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グラクソ・スミスクライン、子宮頸がん予防について テレビCMを通じた啓発活動開始! ~啓発サポーターに女優・相武紗季さんを起用~


グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:フィリップ・フォシェ、以下GSK)は、子宮頸がんに関する疾患啓発活動の一環として、6月16日(土)より2週間、全国でテレビコマーシャルを開始します。

この度のテレビCMでは、「未来のあなた」というキーワードで、学校の保健室の先生から女子生徒に、「20~30代で発症が急上昇する子宮頸がんは、検診と ワクチンで予防が可能ながん。未来の自分を守るために今から子宮頸がん予防について知ることが大切。」というメッセージを分かりやすく訴求していきます。 本CMの保健室の先生役には、幅広い世代に支持されている女優・相武紗季さんを起用します。

また、子宮頸がんに関する詳細情報は、GSKの子宮頸がんウェブサイト「Allwomen.jp」(http://allwomen.jp) で参照できます。同サイトへのサクセスは、キーワード「未来のあなた」で検索可能です。

子宮頸がんは日本で毎年約15,000人の女性が新たに発症し、約3,500人が亡くなっているがんです。特に、20代から30代の若い世代で最も発症率が 高く、近年増加傾向にあることも問題となっています。ここ数年、社会における子宮頸がん啓発運動の活発化により、子宮頸がん予防への意識は以前に比べ飛躍 的に向上して参りました。しかし、若い女性の間では子宮頸がんの認知はまだまだ十分とはいえず、検診の受診率も低いのが現状です。GSKでは、このDTC キャンペーンを通して、10代の女性やその保護者に子宮頸がんの正しい理解を促し、20歳からの検診とワクチン接種によって、未来の自分を守る一歩を踏み 出してほしい、と願っています。

今回、子宮頸がん検診と予防ワクチンについての啓発活動を開始するにあたり、相武紗季さんは以下のように コメントをされています。「今回の活動を通じ子宮頸がん予防が女性にとっていかに重要であるかを痛感しました。これをきっかけに多くの女の子の間で子宮頸 がんの認知が広がり、未来の自分たちを守るための行動を起こして欲しいと思います。

GSKは、2009年12月から国内で子宮頸がん予防ワクチン「サーバリックス」を販売しています。また、啓発活動の一環としてGSKでは、医療従事者向けの子宮頸がんおよび「サーバリックス」の情報サイト「Cervarix.jp」(http://cervarix.jp) と一般の方向けの子宮頸がん啓発サイト「Allwomen.jp」 (http://allwomen.jp) を運営しています。

  • 医療従事者向けの子宮頸がんおよび「サーバリックス」の情報サイト http://cervarix.jp
  • 一般の方向けの子宮頸がん啓発サイト http://allwomen.jp

 


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