ハイスペックスマートフォン「ＡＲＲＯＷＳ」　ＥＸＩＬＥ出演の新ＴＶ-ＣＭ「FourHuman」篇、「Talk」篇を放映開始！　 11月21日（水曜日）より全国にて順次オンエア開始

2012年11月21日 - カテゴリ: CMリリース, PR

富士通株式会社は、イメージキャラクターにEXILEを起用した、スマートフォンブランド「ARROWS」の新TV－CM、「FourHuman」篇、「Talk」篇を11月21日（水曜日）より全国で順次放映開始します。

①「FourHuman」篇： TAKAHIROさん、KENCHIさん、KEIJIさん、TETSUYAさんが出演し、ヒューマンセントリックエンジン（HCE）の快適な操作性を日常のシーンの中で伝えています。

②「Talk」篇： HIROさん、MAKIDAIさん、KEIJIさん、NAOTOさん、NAOKIさんが出演し、「ARROWS　V」の先進的でハイスペックな機能について会話を通して表現しています。

当社は進化し続けるスマートフォン市場をリードしていくため、スピード感や力強さにますます磨きがかかるEXILEを「ARROWS」のイメージキャラクターとして起用し、「ARROWS」の魅力をTV－CMや広告にて、積極的にPRしていきます。

① ARROWS「FourHuman」篇　CM情報

【 CMコンセプト】
富士通の独自のモバイルセンシング技術、「ヒューマンセントリックエンジン（HCE）」。
使う人の快適な生活をサポートする「ARROWS」の機能が、「HCE」によって支えられていることを示すために、EXILEメンバーが日常生活の中で「ARROWS」を使いこなし、どんな場面でも快適に操作できることを体現します。日本のテクノロジーが生んだ日本のハイスペックスマートフォンを、日本が生んだハイパフォーマンス集団EXILEがスタイリッシュに表現します。

【撮影エピソード】

・細やかな演技を披露したTAKAHIROさん

CMの顔となる登場シーンと、スマートフォンを握る手や指が画面の端にかかっていても操作できる「うっかりタッチサポート」機能を紹介するシーンに出演したTAKAHIROさんは、スタイリッシュな黒のレザージャケットで登場しました。監督、カメラマンと撮影シーンに関する綿密な話し合いのあと撮影がスタートし、目線や手の動きなど細かな動作にまで気を配っていました。撮影の合間にはスタッフと談笑し、現場は和やかな雰囲気に包まれました。

「うっかりタッチサポート」の機能を伝える街なかのシーンでは、TAKAHIROさんの柔らかい笑みに監督も「いいですねぇ」とコメントし、撮影自体も1発OKで終了しました。

・カフェのテラスで「ARROWS」を楽しむTETSUYAさん

意図した場所にしっかりとタッチすることができる「おまかせタッチ」機能を紹介するシーンに登場したTETSUYAさん。早朝の撮影にも関わらずカメラマンとの会話を楽しみながら、和やかな雰囲気で撮影は進行しました。より「ARROWS」の魅力が伝わるよう、監督とスマートフォンの見せ方まで話し合う TETSUYAさん。きめ細かな部分まで気を配る姿が印象的でした。実際に新しい「ARROWS」を体験され、「新しい機種いいですね、感度が良くてサクサク動く」と興味津々の様子でした。

・リラックスした表情を見せるKENCHIさん

今回は自宅でくつろぐシチュエーションで、画面の向きが変わってもすぐに元に戻せる「戻ってシェイク」機能を体感するKENCHIさん。本当に自宅のソファに横たわっているようなリラックスした表情で自然体の演技でした。モニターに映し出された撮影シーンを真剣な表情でチェックしている時は、パフォーマーというよりも役者としてのKENCHIさんの姿が見られました。監督から伝えられる微妙な動きのニュアンスをくみ取り、すぐさま演技に反映、スムーズに撮影は進行しました。

・カウンターテーブルに佇む姿が様になるKEIJIさん

KEIJIさんは、年齢に合せて見やすい色を再現する「あわせるビュー」機能を紹介するシーンに登場しました。役者としても活躍されているKEIJIさん、シンプルなアクションの中で自然かつ奥深い絶妙な演技を披露してくれました。監督・スタッフとともに、ポーズや目線の具体的な演出をやりとりしながら撮影は和やかに進行しました。撮影1回ごとに自らセットを降りて、モニターチェックをするKEIJIさんの真剣な姿にリードされ、活気あふれる現場となりました。

【ＣＭ概要】

タイトル：ARROWS「FourHuman」篇（30秒）

■ ②ARROWS「Talk」篇　CM情報

【CMコンセプト】
この冬、圧倒的なハイパフォーマンスを結集したスマートフォン「ARROWS V」。すべてにおいて高次元に作動する「ARROWS V」の機能を表現するために、真っ白な空間の中、向かい合った4つのソファに座ったEXILEメンバーが、それぞれ「ARROWS V」の先進性について語りだします。ラストカットでは、HIROさんを中心に立ち並ぶEXILEメンバーたちに、「ARROWS V」の堂々としたデビューが重なります。

【撮影エピソード】
・「ARROWS V」のメインイメージとしてのHIROさん
引き締まった印象のブラックスーツ姿で登場したHIROさん。スタジオ入りするなり、リーダーとしての存在感と現場を圧倒するオーラでスタジオに良い緊張感が生まれました。撮影への集中力も抜群。監督も納得の迫力ある演技で、スムーズに進行しました。終了後は現場スタッフとがっちりと熱い握手を交わし、颯爽とスタジオを後にしました。

・完璧な演技のMAKIDAIさん
MAKIDAIさんは、スタイリッシュなグレーのスーツに身を包み登場しました。役者で活躍されているだけあって、カットごとのつながりにまで意識を向ける姿に現場スタッフも感心してしまうほどでした。演技に関する監督の指示にも「わかりました」の一言で完璧に修正し、監督から「良かったです、バッチリです」と太鼓判を押されました。撮影の合間にブランドソングでもあるCM楽曲「BOW＆ARROWS」を鼻歌交じりに口ずさむ姿が印象的でした。

・笑顔で安定感のあるKEIJIさん
今回「FourHuman」篇とあわせて2作品に出演されたKEIJIさん。連続の撮影となりましたが、その疲れも一切見せず、真摯に撮影に臨む姿に現場スタッフも自然と気合が入りました。KEIJIさんの笑顔と「超大容量バッテリーで安心」という納得感のあるセリフが印象的でした。

・「ARROWS」に想像をめぐらせるNAOTOさん
ブルーのスーツに身を包んで登場したNAOTOさん。周りのスタッフに冗談をふりまきながら場を和ませるお茶目な一面もありました。その一方で、一言のセリフでも撮影の合間に何度も練習をされ、抑揚をつけてトライしているNAOTOさんの真剣さが印象的でした。撮影の合間にはNAOTOさんご自身が、 64GBメモリの「ARROWS V」を使って「何をダウンロードしようかなぁ」と想像をめぐらしていました。

・気合い抜群で周囲を和ませるNAOKIさん
富士通のCM初出演となるNAOKIさん。持前の明るさで、撮影現場も終始明るいムードで撮影が進行しました。撮影に臨む前、「おっしゃ！いくぜ！」と気合を入れるNAOKIさん。瞬時に集中モードに入り、その真剣さはモニター越しでも力強さとして伝わってくるものがありました。撮影の終わりには、カメラの前で「ARROWS」への熱い想いを自ら語っていただきました。

【CM概要】
タイトル：ARROWS「Talk」篇（30秒）

【スタッフリスト】
クリエイティブディレクター　：　上田剛司（読売広告社）
CMプランナー　：　柏浩樹　高田陽介（読売広告社）
コピーライター　：　永野広志（読売広告社）
ディレクター　：　高村剛久保茂明（「Ｔａｌｋ」篇のみ）
プロデューサー　：　佐藤大　藤江一成
プロダクションマネージャー　：　増田慎也　加藤寛子　内堀貴嗣　高山由菜
カメラマン　：　奥口睦
ライトマン　：　入尾明慶
美術　：　柳町建夫

【CM楽曲】
EXILE　「BOW ＆ ARROWS」

【CM放送開始】
2012年11月中旬から順次放送

【出演者プロフィール】

ＥＸＩＬＥ（エグザイル）

HIRO、MATSU、USA、MAKIDAI、ATSUSHI、AKIRA、TAKAHIRO、KENCHI、KEIJI、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、NAOKIの14人組ダンス＆ヴォーカルユニット。

2010年、EXILE初となるスタジアムツアーを行い、110万人を動員、レコード大賞三連覇も成し遂げ、
2011年9月27日にはEXILEデビュー10周年を迎えた。
今年元旦には、ダブルアルバム『EXILE JAPAN / Solo』を発売。オリコンウィークリーチャート1位を記録し、このアルバムをもって、通算14作目10年連続アルバム首位という快挙を達成する。
12月5日、待望のベストアルバム「EXILE BEST HITS -LOVE SIDE / SOUL SIDE-」を発売。
現在レギュラー番組TBSにて『EX-LOUNGE』、『週刊EXILE』がO.A中。