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宇宙人ジョーンズが鉄道史の歴史的瞬間に遭遇!? 北島三郎さん、石川さゆりさんの名曲リレーが “北海道新幹線開業”に花を添える!!


サントリー食品インターナショナル(株)は、ハリウッド俳優トミー・リー・ジョーンズ扮する
宇宙人ジョーンズでご好評をいただいているTV-CM「地球調査シリーズ」に、演歌歌手の北島三郎さん、
石川さゆりさんを迎え、サントリーコーヒー「ボス」の新TV-CM「北海道新幹線」篇(30 秒、60 秒)を、
2 月2 日(火)から全国でオンエアします。

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TV-CMについて

とある惑星からやってきた宇宙人ジョーンズが、大物ハリウッド俳優トミー・リー・ジョーンズそっくりの地球人になりすまし、
さまざまな職業を転々としながら、未知なる惑星・地球を調査する「宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ」。
今回、宇宙人ジョーンズが調査対象に選んだのは、今年3 月26 日開業予定の「北海道新幹線」です。
この惑星の住人は、なぜ、新幹線をつなげることに情熱を燃やすのか。
本州と北海道をつなぐ歴史的事業に関わったジョーンズは、本州側の津軽海峡を望む厳冬の喫茶店で、
青函連絡船の時代を懐かしむ女性店主(石川さゆりさん)と、北海道側の除雪作業中の線路で、
新幹線の開業を心待ちにする元鉄道作業員(北島三郎さん)と出会います。

来るべく新幹線の開業を前に、『津軽海峡・冬景色』を口ずさみ、
過去への思い出に浸る石川さんと、『函館の女』を口ずさみ、輝かしい未来の幕開けを喜ぶ北島さん。
対照的な二人の胸の内に思いを馳せながら、人と人、過去と未来をつなぐ北海道新幹線開業の日を迎えるジョーンズの姿を通じて、
すべての働く人にエールを送ります。

CM ストーリー

「北海道新幹線」篇(30 秒)

雪の青森で線路の除雪作業中の保線作業員たち。
別の場所では電力作業員が架線点検中で、そこには宇宙人ジョーンズの姿も見えます。
「この惑星の住人は、なぜそこまでして、新幹線をつなげたいのだろうか。」というナレーションをバックに、
架線の柱に強烈な頭突きを見舞うジョーンズ。
すると、架線に積もった大量の雪が一気に落ちて、作業員たちから歓声が沸き起こります。

海辺の小さな喫茶店にて。店主(石川さん)が客に向かって
「鉄道関係?私は、連絡船の方が好きだったな。」と話しかけています。
目の前で、彼女の話を黙って聞いているのは、休憩中のジョーンズ。店の棚には、
石川さんと青函連絡船の船員らしき男性とのツーショット写真が飾られています。

★(0126)石川さん

窓の外の雪を眺めながら、「津軽海峡~♪」とつぶやくように歌う石川さん。
続いて、雪の中を走り出した北海道新幹線が、青函トンネルに入っていく姿が映し出されます。

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青函トンネルを抜け、函館側に姿を現した北海道新幹線。そこから少し離れた在来線の線路沿いで、
元鉄道作業員の男性(北島さん)が「はるばるきたぜ~函館~♪」とつぶやくように歌い、
「命がけでトンネル掘った甲斐があったな。」と前方を眺めています。
その姿を横目に、「また来てるよ。あのおやっさん。」と話している在来線の除雪作業員たちの中で、
北島さんの方をチラリと見るジョーンズ。すると、そこへ北海道新幹線が見えてきます。
「来た!」と叫び、万感の思いを込めて敬礼する北島さん。

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それにつられるように、ジョーンズたち作業員も一斉に敬礼します。
雪煙を上げて走る北海道新幹線を見送った後、「ただ、この惑星の新幹線は、妙にテンションが上がる。」

とレポートするジョーンズ。「ボス」を飲んで、ホッとひと息つく姿に続いて、
「新幹線で会おう。缶コーヒーのBOSS。」というナレーションと、キャンペーン告知のカットが入ります。__

 

■撮影エピソード

◇ジョーンズさんが人生初の雪かきに挑戦!

トンネルを掘削しているシーン。ジョーンズさんは、岩盤に興味が湧いたようで、
軽く手で叩いてスタッフにおどけてみせたり、マシンガンのような大きなドリルを振りかざしたりしていました。

北島さん扮する元鉄道作業員の姿に気づくシーンでは、雪かきに初挑戦。
撮影では、雪かき用の大きなシャベルを手に、夢中で雪かきを楽しんでいました。


◇宇宙人の特殊能力を駆使した強烈な頭突き

宇宙人ジョーンズシリーズの見どころである、宇宙人のパワーを使うシーン。
今回は架線に降り積もった雪を、パワフルな頭突きではたき落とすアクションで、
ジョーンズさんはスタッフが用意した実際の架線の雪下ろしの写真を見ながら、イメージを作り上げました。
撮影では、電柱を抱えるようにガシッとつかむと、「フン!」という気合の叫びとともに、
強烈な頭突きを見舞い、OK テイクを連発。あまりの豪快さにスタッフから感嘆の声が上がると、
ジョーンズさんは、両手を挙げてニッコリと照れ笑いをしていました。


◇生まれ故郷を舞台にしたCM に感慨もひとしお

元鉄道作業員に扮した北島さんが、線路脇で新幹線の開業を感慨深く眺めるシーン。
背景の雪山の景色が映し出されると、生まれ故郷を舞台としたCM 撮影に、
興奮冷めやらないといった様子の北島さんは、「昔は地元から東京まで行くのに20 時間かかったからねぇ。
それが今や…」「昔は、ディーゼル車が車両を引っ張っていて、真冬はよく線路で滑って前に進まないことがあったなぁ」などと、
故郷で暮らしていた頃の思い出を感慨深そうに語っていました。



◇北海道の冬の厳しさを表現する演技に監督も太鼓判

「はるばる来たぜ~函館~♪」と口ずさむシーンでは、誰もが知っている名曲を、
アカペラで歌う北島さんの姿に感動したスタッフから、何度もどよめきが起こりました。
北島さんは常時、顔に強風を受ける過酷な撮影にもかかわらず、
監督から「いいですねぇ!素晴らしい!」と太鼓判をもらうOK テイクを連発し、
時には「雪がこのぐらいの風で吹き付けているとしたら、もう少し目を細めた方が自然な気がします」などと、
まさに雪国育ちでなければ分からないアクションを監督に提案。
よりリアルなお芝居を納得が行くまで追求していました。



◇言葉にならない感動を生む名演技

新幹線に、北島さんが思わず敬礼してしまうシーンでは、監督に
「新幹線が本当にやってきたと驚いて涙ぐむという演技をお願いします」と伝えられた北島さん。
「あっ来た!」と叫び、少し涙ぐみながら、無言で敬礼する北島さん渾身のお芝居に多くのスタッフが心を打たれ、
現場が一瞬、静まり返るというひと幕もありました。

 

◇石川さん極上の「おもてなし」に撮影スタッフもほっこり

喫茶店の店主役ということで、かわいらしいエプロン姿で登場した石川さん。
さっそく「おすまししないといけないわね(笑)」とスタッフの前でおどけて、
現場を和ませていました。
休憩中は、連日の撮影で少々お疲れモードのスタッフ一人ひとりに、「大丈夫? 元気を出して頑張りましょうね!」
とやさしく声をかけていた石川さん。寒い冬にBOSS を飲むかのような温かい心遣いに、
スタッフ一同、気持ちを新たに撮影に臨んでいました。



◇誰もがうっとりする名曲『津軽海峡・冬景色』

『津軽海峡・冬景色』を口ずさむシーンでは、監督から「過去の出来事に郷愁を感じているような“切ない顔”でお願いします」と
いうオーダーを受けた石川さん。「“切ない顔”って難しい!」と言いつつも、いざカメラが回り始めると、
画面にグイグイ引き込まれる抜群のお芝居を連発していました。
また、「津軽海峡~冬景色~♪」とサビを口ずさむシーンでは、「大きな演奏で歌う時とまた違って、
何かこうフッと口からついて出る感じ。皆さんの生活の中で、こういうふうに歌ってくださることもあるのかなと
想像しながら歌いました」と語っていた石川さん。
ほんの囁き程度でありながら、誰もがその素晴らしい歌声に、うっとりした表情で聴き入っていました。



◇大型のクレーンカメラを駆使した迫力ある映像

粉雪の舞う小道をつぶやきながら歌うシーン(60 秒)では、
まるで映画のワンシーンのように、クレーンカメラによる俯瞰からの大掛かりな撮影を敢行。
「零下4℃という設定で、空を見ながら切ない感じで」という監督の指示のもと、
石川さんは「たどたどしく歩いている方が、雪道を歩いている感じがするかも」、
「もっと縮こまっている方がリアルよね」などと、積極的に自らのアイデアを提案していました。

■出演者プロフィール

◇トミー・リー・ジョーンズ<TOMMY LEE JONES

1946 年9 月15 日生まれ、米国・テキサス州出身

◇北島三郎

1936 年10 月4 日生まれ、北海道出身

CM 概要

タイトル : サントリーコーヒーボス

新TV-CM 「北海道新幹線」篇(30 秒・60 秒)

放映開始日: 2016 年2 月2 日(火)

放送地域: 全国__

 

■トミー・リー・ジョーンズさんインタビュー

――ジョーンズさんが新幹線に乗った時のエピソードをお聞かせください。

「初めて新幹線に乗った時、まず驚いたのは時間通り出発して、到着したこと。
あと、非常に速かったことも覚えています。すごくキレイな乗り物なので、アメリカにもあったらうれしいですね。」

――ジョーンズさんは雪かきをやったことがありますか?

「雪かきはやったことがありません。なぜなら、僕が住んでいるテキサスのサンアントニオ市は、
少しでも雪が降ったら町全体が麻痺してしまうほど、ほとんど雪が降らない場所だからです。」


――北海道新幹線が開業するということで、“つなげる”ということが今回のCM のテーマですが、
アメリカでも“つなげる”ということに関して、似たような事例はありますか?

「アメリカで似たような話は思い当たりませんが、北海道は広くてキレイで、あまり開発が進んでいない分、
豊かな大自然が残っていて、とても大好きな場所です。実は北海道に新幹線がつながることを心配していて、
できるだけ自然をなくさないような方向でつながることを願っています。」


――宇宙人ジョーンズのCM は、今年で10 年目に突入しますが、これまでの撮影で印象深いエピソードがあれば教えてください。

「宇宙人ジョーンズのCM では、いろんな社会的分析と言いますか、いろんな観点から社会を見るシリーズもあって、
皮肉的なものとか、笑えるものとか、ちょっと悲しいものとか、懐かしいものとか、いろいろな体験をさせてもらいました。
そういう中で、思い出のようなものはたくさんあるのですが、劇中で撮影した映画のワンシーンで、
宇宙人ジョーンズを演じる自分が俳優であるにもかかわらず、
お芝居が下手だったということには一番笑えましたね。」


■北島三郎さんインタビュー

――撮影で苦労された点はありますか?

「他にもCM 撮影をしたことがあるんですけど、難しくてね。
今回は監督がとても優しくて、『あ、それいいね』『その感じで』と乗せてくれるので、すごくやりやすかったし、楽しかったです。」

――北海道出身の北島さん自身、新幹線が開業することについて、どんなお気持ちですか?

「まさか、と思いますよね。しかし、まさかではなくなっちゃった。
あそこに新幹線が走っちゃうんですから。北海道だけは絶対につながらないと思っていたんですよ。
北海道の出入り口が私の生まれ故郷なんですけど、そこに本州の風を新幹線が運んできてくれるかなと思うと、
なんか感動しますね。本当にうれしいです。北海道の風を、我が町・知内町から本州に運んでくれる新幹線に、
ありがとうと言いたいですね。」

 

――「函館の女」を発表された1965 年に北海道新幹線が開業することは想像できましたか?

「絶対、そんなことはあり得ないと思いましたね。
開業してほしいとも、無理だから考えなかったですよ。
でも、おふくろたちが生きていた頃に開業していたら、なんて言うだろうなと。
東京から5 時間足らずでここまで来ちゃうんだよと。
私が東京に来た昔は、家から20 時間ですから。
今なら、アメリカに行って帰って来るぐらいの時間がかかったわけですよ。
おやじとおふくろに見せたかったですね。」

――北島さん自身、それを見るだけで興奮するもの、気持ちが高ぶるものは何でしょうか?

「僕は誰かが何かをしてくれることに乗せられる方ですから、舞台なんかでも、こちらから何か放った時に、
お客様が、おお、待ってたよと受けてくれるわけですよ。
そうなると気持ちがパーッと乗りますね。あとはやっぱり、我が町に、我が北海道に新幹線がつながること。
そして、北海道新幹線の開業をテーマにしたCM に、俺が出させてもらえるだけでも、自然と気持ちが高ぶります。」



■石川さゆりさんインタビュー

――北海道新幹線が開業することについて、石川さんのお気持ちはいかがですか?

「1976 年に『津軽海峡・冬景色』を入れたアルバムを発売した頃、
取材で津軽海峡に近い三厩という場所を訪ねた時、遠くにプレハブの家が並んでいて、
それが青函トンネルの工事現場でした。

『えーっ、ここから津軽海峡を列車が渡っていくの!? すごいわね。でも、いつの日かしら』
と驚いたんですけど、本当に海底のトンネルを列車が通過すると思ったら、今度は新幹線かと(笑)。
いろんなことが時の流れとともに進んでいるのだなと思いました。」


――今回のCM で共演した北島さんとの印象的なエピソードをお聞かせください。

「紅白歌合戦が終わると、いつも楽屋で0 時の声と同時に、『あけましておめでとうございます』
と挨拶していたんですよね。10 年以上、楽屋の時計を入れ込んで、
深夜にみんなで記念写真を撮るということをやっていたので、それがなくなっちゃったのは寂しいです。」



――石川さん自身、それを見るだけで興奮するもの、気持ちが高ぶるものは何でしょうか?

「子供の頃から鉄道が大好きで、今回の新幹線もものすごくうれしいのですが、
春でなくなってしまうという噂がある夜行列車には、ぜひ乗りたいと思っています。あとはUFO。
中学生の頃は自分たちで新しい星を見つけて、名前を付けるんだと、
毎日夕方になると山に登って観測していました。」



――
実際にUFO は見たことがあるんですか?

「はい。でも、ご覧になった方も多いですよね。
私が見たのは、横浜の山と仙台の方で。仙台の時はラジオの生放送をやっていて、
謎の物体が飛んでいるという情報がラジオ局に入って、みんなで見に行ったんですね。
次の日の新聞にも不思議な物体が飛んでいたと出ていましたから、やっぱりあるんだなと。
ジョーンズさんも宇宙人ですし、ちょっと縁があるのかもしれません(笑)。」


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