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藤本美貴さんがママ役で出演。ママが子どもに言う「ちょっと待ってね」に共感。「こんなに楽しい時間を過ごせるのは、“こだわりの家”で家事が楽になったから」


新築木造一戸建ての全国フランチャイズ展開をしている注文住宅メーカー・株式会社ユニバーサルホーム(本社所在地:東京都中央区、代表取締役社長:加藤 充)は、 2018年9月1日(土)から新CMを全国で放映開始致します。タレントの藤本美貴さんをママ役として起用し、 『ちょっと待ってね』篇 、『家のゆとり』篇の2本を放映致します。
『ちょっと待ってね』篇
新CM『ちょっと待ってね』篇 、『家のゆとり』篇は、“ママの家事を楽にする住まい”をコンセプトに制作致しました。毎日慌ただしくしているママの家事負担が軽減され、子どもとふれあう時間、夫婦の時間など、「家族との時間」が増える暮らしをCM内で表現しています。
また、新CMの放映開始に合わせて、 9月1日(土)~9月30日(日)まで「秋得フェスタ」を全国のユニバーサルホーム約115店舗にて開催致します。HPでは藤本美貴さんとユニバーサルホームのお施主様との対談動画を9月7日(金)から公開致します。

◆新CMについて
『ちょっと待ってね』篇
『ちょっと待ってね』篇 洗濯や掃除などの家事に追われるママの忙しい様子を、「ちょっと待ってね」という言葉で表現した新CM。ママ役には、ご自身も2人のお子さんを持つ藤本美貴さんを起用し、子どもの「あそぼ」にこたえることができず「ちょっと待ってね」と言ってしまう姿を、リアルに演じていただきました。
新居では、キッチンにボタンひとつで食器洗いをしてくれる食洗機などで家事が楽になり、子どもの「あそぼ」に笑顔でこたえる藤本美貴さんの姿に心温まるCMとなっています。

『家のゆとり』篇
『家のゆとり』篇 暖かくゆったりとしたお家での家族の姿と、ママ目線の藤本美貴さんのナレーションで「ゆとり」を表現した新CM。ユニバーサルホームの標準仕様である一階全面床暖房の上でふれあう姿や機能性のあるキッチン、出来上がった料理をスムーズに運べる動線設計など、注文住宅ならではの「こだわり」が反映された住まいで手に入れた「ゆとり」を、家族の笑顔で表現しています。

◆撮影エピソード
メイキングムービー
メイキングメイキング 藤本美貴さんは、『ちょっと待ってね』篇で出てくる「ちょっと待ってね」のセリフのニュアンスを入念にチェックしながら、撮影を進めていました。その真剣さが伝わったのか、ある撮影シーンでは娘役の子が、自分の言うセリフと間違えて「ちょっと待ってね」と言ってしまうハプニングも。スタッフ含め、思わず笑みがこぼれていました。
撮影の合間には、すぐに仲良くなった娘役の子とオモチャやお絵かきで遊んでいた藤本美貴さん。その姿はまるで、本当の親子のようでした。また、「”ちょっと待ってね”って言っちゃうよね」と、ママとしてCMの内容に共感されていました。



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