まさにハリウッド映画級!? フルバージョン(120秒)もWEB公開!
・ペプシストロング 桃太郎「Episode.4」篇 「フルバージョン」(120秒)
出演:小栗旬(桃太郎役)、 ジュード・ロウ(オニ役)
オンエア開始日:2016年8月5日(金) ※CSは8月8日(月)
オンエア:WEB (一部CS)
サントリー食品インターナショナル(株)は、 炭酸に革新をもたらした「ペプシストロング5.0GV」
※GV(ガスボリューム)とは、 飲料中の炭酸ガスの含有量を表す単位であり、 標準状態において、 1Lの液体に1Lの炭酸ガスが溶けている場合を1GVといいます
※炭酸飲料の製造時の特性上、 充填時ガスボリュームは約5.0GV~4.
■ ペプシストロング 桃太郎CMシリーズについて
2014年よりオンエアしている本シリーズは、 2014年、 一般社団法人全日本シーエム放送連盟(略称:ACC)
◇これまでの ペプシストロング 桃太郎CMストーリー
・2014年3月オンエア「Episode.ZERO」篇
巨大な鬼の一族の襲来を噂に聞いた桃太郎が、 犬・サル・キジを仲間にして鬼ヶ島に旅立ちました。
・2014年5月オンエア「Episode.1」篇
桃太郎は3人の仲間に出会う前、 一人で鬼に挑み、 敗れます。 剣の達人「宮本武蔵」を訪ね、 武蔵のもとで修行を積み、 再び鬼に挑むべく旅に出ました。
・2014年12月オンエア「Episode.2」篇
桃太郎の仲間である「犬」に焦点をあて、 壮大な雪山のシーンの中で、 犬の生い立ちから桃太郎と出会うまでのストーリーを描きました。
・2015年7月オンエア「Episode.3」篇
桃太郎の仲間である「キジ」の双子の兄「カラス」も登場。 キジは奪われた兄の心を取り戻すため、 鬼と化したカラスと戦う決意をし、 激しい戦いを繰り広げました。
そして、 今回の「Episode.4」篇では、 桃太郎の宿敵である“オニ”の過去に隠された、 悲しくもドラマティックなエピソードが語られます。
■ ジュード・ロウさんが「ペプシストロング桃太郎CMに出演する」
7月4日(月)から全国でオンエアしている、 ジュード・ロウ もう一つの理由篇では、 ジュード・ロウさんと、 小栗旬さんが初共演しました。 ペプシストロング桃太郎CMに出演することを、 小栗旬さんの登場と共に、 ジュード・ロウさん自身が発表する内容でした。 ご覧いただいた皆様から、 TwitterやFacebookなどのSNSを中心に、 「うおおお!!ジュードペプシCMに小栗旬!!
さらにジュード・ロウさんの出演に関して、 「ジュードロウは桃太郎で何役やるの…(ワクワク)」、 「ペプシ桃太郎ってあの超かっこいいあれか。 たしかキジとイヌのエピソードは終わってたから、 ジュードさんはサル役??」
■ ペプシストロング 桃太郎 「Episode.4」篇 ストーリー ※WEB公開「フルバージョン」(120秒)
昔々、 遠い東の島国に人間とオニが共に暮らしていました。 オニは人間と同じ姿をしていましたがその力にかなう者は、 誰もいませんでした。 人々はオニの力を讃えオニも心の底から人間を愛していました。
ある日、 オニの強さを妬んだ者が恐ろしい相手を差し向けました。 暴れる獣から人間を守るためオニは自分の命をかけて獣を倒しまし
ところが 人間たちは底知れぬオニの力を恐れ 洞窟の奥深くに閉じ込めてしまいました。
人間に裏切られた悲しみの炎はやがて島を覆い尽くしました。 人々は、 その島を「鬼ヶ島」と呼んで恐れたのです。
オニ”へ挑む桃太郎に「自分よりも強いヤツを倒せ。 」というメッセージがインサート。 さらに、 巨大な鬼と対峙する桃太郎のカットに、 「ペプシストロング5.0GV」が登場して締めくくります。
■ ペプシストロング 桃太郎「Episode.4」篇 の見どころ
◇ハリウッド俳優、 ジュード・ロウさんが真骨頂を発揮!”オニ”を名演。
島一番の勇者であり、 慕われていた“オニ”が、 人間に裏切られ、 怒りや悲しみであの“鬼”
◇CMの世界観を盛り上げる、 オリエンタルな衣装。
“オニ”の衣装は「戦う修行僧のストイックさ」
◇桃太郎対”オニ”、 必見の戦闘シーン。
小栗旬さんが演じる桃太郎と、 ジュード・ロウさんが演じる”オニ”
■ ペプシストロング 桃太郎「Episode.4」篇 撮影エピソード
◇日本、 ハリウッドを代表する両俳優の名演!
小栗旬さん演じる桃太郎、 ジュード・ロウさん演じる”オニ”の対峙するシーンでは、 2人の真剣な眼差しの交錯と、 そのオーラのぶつかり合いに、 現場にいたスタッフ全員が圧倒されました。 何度も動きを確認し、 お互いに意見を出し合いながら、 ベストな演技を模索していく2人。 両俳優の名演が、 最高のシーンを作り上げました。
◇ジュード・ロウさんがこだわった”あるもの”とは?!
ジュード・ロウさんが非常にこだわったのは、 顔に施されるメイクと衣装。 何十種類ものメイクデザインの中から、 撮影当日に自らの顔でいくつも試していました。 時間ギリギリまで、 ベストなものを作り上げようとする姿勢はまさにプロフェッショナ