小林涼子さん主演。タイアップソングは竹澤汀さんの「帰ろう」日々の忙しさに追われる女性を救ったのは？　入浴で気分も整える「アーユルタイム」PRムービーを公開

2022年8月24日 - カテゴリ: CMウォッチャー, CMリリース, PR

「あったかくなったのは」篇

株式会社バスクリン（本社：東京都千代田区　社長：三枚堂正悟）は、バスソルト「アーユルタイム」のPRムービー「あったかくなったのは」篇を、8月24日（水）よりWEBにて先行公開し、10月からWEBCMの配信を開始します。PRムービーでは、主演の小林涼子さんに、多忙な日々を過ごす女性を演じていただき、「今、頑張らなくてはいけないこと」と「本当は大切にしたいもの」との狭間で揺れる主人公が、家族を通してふと自分と向き合う時間の大切さに気付くまでを描いています。

【新CMについて】
商品のパッケージにも記載がある「バスタイムが自分と向き合う大切なひとときとなりますように」という当ブランドの想いを、ドラマ仕立てのムービーで表現しています。丁寧な暮らしに憧れはあるものの、今は、いっぱいいっぱいで自分のことは後回し。湯船につかった方がいいというのはわかっていても、忙しくて今日もシャワー。そうやっていろいろと気が回らなくなり、やがて無意識のうちに大切な人にまで冷たい態度で接してしまう――。誰もが経験しうる立場に置かれた、とある女性が今回の動画の主人公です。

▼以下のURLまたは二次元コードからご覧いただけます。
https://youtu.be/yDw7SgPcgh8
「あったかくなったのは」篇

【出演者について】

小林涼子（こばやしりょうこ）
1989年11月8日東京都生まれ。32歳。身長160cm。ステッカー所属。
4歳の時に子役としてデビュー後、2003年頃からローティーン向けファッション雑誌『ニコラ』（新潮社）の専属モデルとして活動。2008年TBS系金曜ドラマ『魔王』でヒロイン役を演じて注目を集め、最近ではTBS火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』はじめ、NHK『正直不動産』、テレビ東京『花嫁未満エスケープ』、『復讐の未亡人』に出演している。

◆小林涼子さんからのコメント

＜撮影の感想や見どころ＞

濃ゆい撮影ではありましたが、監督はじめ、スタッフの皆さんが丁寧に気持ちに寄り添ってくださって、本当に楽しい撮影でした。お風呂シーンは癒されて、待ち時間もずっとお風呂に入っていました。忙しい毎日、やることに追われてつい、シャワーでいいかと思ってしまうけれど…そんなときこそ、「アーユルタイム」でお風呂にはいって深呼吸。リラックスすることで、気分もスッキリして、明日からも頑張る力が湧くと思います。

＜バスタイムのこだわり＞
ありがたいことにお仕事が続いていると同時期に何役かを演じている時があります。
睡眠も大切ですが、毎日をリセットすることがとっても大切だなぁと改めて感じています。お風呂の時間は、私に戻れる唯一の時間。5分でも電気を消して目を閉じて、湯船に浸かりいろんな気持ちをリセットしています。

＜「アーユルタイム」について＞
「アーユルタイム」については、何より香りがいい！
お気に入りの「カモミール＆クラリセージの香り」は、深呼吸したくなるような華やかなハーブの香りと綺麗なクリアピンクのお湯が、「頑張らなきゃ」と日中張り詰めていた気持ちを緩めてくれています。

「あったかくなったのは」篇

【楽曲について】
今回の挿入歌には、シンガーソングライターの竹澤汀さんを起用し、オリジナル楽曲を制作いただきました。心温まる歌声だけでなく、繊細な時間や心のうつろいを表現したメロディや歌詞にもご注目ください。

竹澤汀さん

竹澤汀（たけざわみぎわ）
2017年まで音楽ユニットGoose houseに参加。
アニメ「四月は君の嘘」主題歌「光るなら」をはじめ作詞で多くの作品に関わる。
独立後は絵本作家たなかしんとのコラボやスカパー!TVドラマ「I''s」の主題歌をつとめる。また2019年からはインストユニットのm.s.t.とともに「Cinématographe」を始動した。

◆竹澤汀さんからのコメント
＜本楽曲へこめた想いと作品背景＞
忙しさの中で、自分の心と向き合うことを疎かにしがちな時、この上ないほどプライベートな空間であるお風呂の時間が自分の心との唯一の対話の時間になる事に、共感しました。繊細な時間や心のうつろいをシンプルな音で映し出して、歌詞はなるべく一人称を避ける事で、なるべく多くの方の物語にマッチするものになれたら。そんな想いで、歌にしてみました。

＜バスタイムのこだわり＞
入浴の時間はなるべく自律神経を整えられるように「呼吸の時間」にしています。あえて何も考えない時間を作ると出た時に心身共にすっきりして、深く寝られてとてもいいです。お風呂時間、ずっとうたっていることもしばしば。

＜「アーユルタイム」について＞
「アーユルタイム」は、心地よく響いてくれる香りがとても好きです。制作が続くときは、煮詰るたびに少し運動をして、昼から入れておいたお風呂にザブンと浸かって出てくる、ということをするのですが、香りのおかげで気分がいいです。今回の楽曲制作時も、実際に制作合間に浸かって、歌詞を考えたりしました。

「あったかくなったのは」篇

◆WEBコンテンツ「わたしたちの、アーユルタイム」を新規オープン
このたび、「アーユルタイム」の商品リニューアル、および新PRムービー公開に伴い、ブランドサイト内にて新コンテンツを公開いたしました。
（ https://www.bathclin.co.jp/bs/ayurtime/ayurtimestory/ ）

新コンテンツ「わたしたちの、アーユルタイム」では、PRムービーだけでなく、各香りのラインナップに合わせた６本のショートストーリーを展開。誰しもが経験あるような、日常のちょっとしたもやもや感と「●●に包まれる時間」というブランドのメッセージを、イラストとともに表現しています。「アーユルタイム」の香りに包まれながら、お楽しみください。