当社は、10月13日から10月31日の期間で、抽選で10名様に原監督のサイン入りオリジナルたすきが当たるTwitterフォロー＆リツイートキャンペーンを開始いたします。
　本キャンペーンは、9月16日よりスタートした、カーボンニュートラルの実現に向けた当社の取り組みを紹介する企業コミュニケーション「#明日へのたすき」の一環です。また、10月1日より第2弾のテレビCM「安定供給」篇も放映を開始しております。（テレビCM放送エリア：鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県）
　本キャンペーンにご応募いただくとともに、テレビCMや特設サイトも是非、ご覧ください。

中国電力オリジナルたすきデザイン

応募方法
STEP1： 中国電力の公式Twitterアカウント（＠energiaJP）をフォロー
STEP2： 10月31日23:59までに該当のキャンペーン投稿をリツイート
STEP3： 10名の当選者様にDMでご連絡
 

• 「#明日へのたすき」について

　元・中国電力社員であり、青山学院大学陸上競技部の原晋監督が、大崎クールジェン（株）や滝山川発電所（王泊ダム）、三隅発電所に自ら赴き、現場で働く社員の様子を取材。電力の安定供給というこれまでと変わらない使命と、地域の未来のためにカーボンニュートラルの実現に向けて挑戦を続ける当社の企業姿勢をテレビCM、ラジオCM、WEBCM、特設サイト、特設サイト内の対談記事・動画を通して伝えていきます。

原監督プロフィール
原　晋　（はら・すすむ）　　　　　
青山学院大学　地球社会共生学部　教授
青山学院大学　陸上競技部長距離ブロック　監督
1967年、広島県三原市出身。世羅高校を経て、中京大学に進学し、全日本インカレ5000mで3位入賞。
卒業後、陸上競技部第１期生として中国電力に進むも、故障に悩み、5年目で競技生活から引退。
95年、同社でサラリーマンとして再スタート。営業マンとして新商品を全社で最も売り上げ、ビジネスマンとしての能力を開花。
2004年、青山学院大学陸上競技部の監督に就任。09年に33年ぶりの箱根駅伝出場を果たす。
15年、青学史上初となる箱根駅伝総合優勝に輝く。18年、箱根駅伝4連覇を達成。
20年の箱根駅伝では、大会新記録で5度目の総合優勝。22年、20年大会で青学大がマークした大会新記録をさらに更新し、2年ぶり6度目の箱根駅伝総合優勝に返り咲いた。
 

• テレビCM （30秒/ 15秒）

　原晋監督が「中国電力OB」と「生活者」の２つの視点で、当社のカーボンニュートラルへの取り組みを徹底的に取材。
　「先進性」篇では、広島県大崎上島にてカーボンニュートラル実現に向けた取り組みを。「安定供給」篇では、水力・太陽光・原子力とともに、火力発電の高効率化やバイオマス混焼など既存の発電方法を活用して環境に配慮しながら安定供給へ取り組む様子を伝えています。
　昔から変わらない「使命」や「責任感」とともに、カーボンニュートラルの実現に向けて挑戦を続ける中国電力社員の様子をご覧ください。（テレビCM放送エリア：鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県）

「先進性」篇 　

「安定供給」篇

• 特設サイト
  

　中国電力OB・原晋監督が「深掘りするひと」として、大崎クールジェン（株）※中国電力から出向、滝山川発電所（王泊ダム）三隅発電所で働く現役の中国電力社員「深掘りされるひと」を徹底的に取材。
　施設の紹介だけではなく、現場で働く社員の仕事にかける想いやプライベートな一面、将来の夢などについて、ご自身の経験も交えながら聞き出した内容の対談記事と動画を公開しています。原晋監督が働かれていた当時から、変わった部分と変わっていない部分などについても今回の取材で次々と明らかになっていきました。OBである原晋監督だからこそ引き出せた本音トークをご覧ください。

・特設サイト「#明日へのたすき」URL
　 https://www.energia.co.jp/tokusetu_site/asuhenotasuki/