東京メトロ(本社:東京都台東区、 社長:山村 明義)は、 イメージキャラクターに石原さとみさんを起用し、 東京の魅力をお伝えする「Find my Tokyo.」キャンペーンのCM「茅場町 気風がよくなる」篇を、 2017年6月30日(金)10:00から特設サイト(www.
東京メトロ【CM】Find my Tokyo.「茅場町_気風がよくなる」篇(60秒)
今回のCMは、 日比谷線に乗って茅場町へ。 赤酢を使った江戸前鮨を味わったり、 お蕎麦屋さんの通な楽しみ方と言われる「天ぬき」
また、 CMソングは小林武史さんプロデュースの元「Bank Band with Salyu 」が「to U」をこのCMだけのスペシャルバージョンで歌います。 CMに特別出演しているSalyuさんにもご注目ください。
7月~9月は、 中央区の茅場町駅、 東銀座駅、 小伝馬町駅周辺にフォーカスしたポスターを展開予定。 CMやポスターの他にも“チャレンジ”をテーマに、 各エリアならではのさまざまな“Find体験/カルチャー体験” ( “あなたもチャレンジ!Find my Tokyo. ”)をご紹介します。 特設Webサイト/東京メトロ駅構内・
Find my Tokyo.とは
東京で暮らしていると、 東京で働いていると、 なんとなく東京が当たり前になってしまう。
でも、 本当は知らないことが、 まだまだあるはずです。
もっと自分の目で、 自分の足で、 新しい東京をみつけられたら、 きっともっと東京を好きになれるはずです。
だからFind my Tokyo.では、 ひとつひとつの街を、 その歴史まで遡って丁寧に見つめながら、 街の魅力を体験できるさまざまなスポットを紹介していきます。
■CM・ポスターの見どころ
7月のCM・ポスターでは「茅場町」をご紹介。 茅場町といえば、 “ビジネス街・証券の街”
そば処で、 江戸っ子も頼んだと言われる「天ぬき」
■撮影秘話
撮影が行われたのは4月下旬。 天気に恵まれただけでなく、 「江戸のファーストフードが楽しめる街」
また「まちかど展示館」にある神輿を“担ぐ真似をするシーン”
■Find my Tokyo.のSNSアカウントができました!
4月から、 Find my Tokyo.
・Facebook:アカウント名<Find my Tokyo.>で検索
https://www.facebook.com/Find-
・Instgram:アカウント名<challenge_
https://www.instagram.com/
■WEB限定60秒CM、 石原さとみさんの“あなたもチャレンジ!Find my Tokyo.”ムービーも公開!
60秒篇には、 地上波でOA予定の30秒篇、 15秒篇にはないシーンが盛りだくさん。
また、 ここでしか見られない、 石原さんによるさまざまな“チャレンジ”ムービーの他、 WEBサイトでは、
より詳しいスポット情報などもご紹介しています。 おでかけ前にぜひご覧ください!
URL:www.findmy.tokyo
challenge128: 600種類の凧からお気に入りを見つけよう!
(日比谷線・東西線 茅場町駅/凧の博物館)
・「凧の博物館」は、 全国そして世界から集められた、 たくさんの凧を見学することができるスポット。
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・こんなにたくさんの凧があるなんて知らなかった!
challenge129: お蕎麦屋さんで天ぬきを頼んでみよう!
(日比谷線・東西線 茅場町駅/茅場町 長寿庵)
・お蕎麦屋さんの通な楽しみ方が残るお店「茅場町 長寿庵」では、 そばの入っていない天ぷらそば、 「天ぬき」を堪能することができます。
・
・次回はどんなメニューで「●●ぬき」
challenge132:池の真ん中でお茶をいただこう!
(日比谷線 東銀座駅/浜離宮恩賜庭園)
・「浜離宮恩賜庭園」は、 高層ビルに囲まれた自然あふれる日本庭園です。
・中でも目を引くのは庭園の大部分を占める大きな池。 なんと「潮入の池」として海水が流れ込んでいるのです。
・そんな広い池に、 まるで浮かんでいるようなお茶屋での一服に石原さんがチャレンジ
・海水が流れ込んでいると聞いて、 思わず石原さんが言ってしまった一言とは…?
Challenge 133:自分好みの珍しいブラシを見つけよう!
(日比谷線 小伝馬町駅/江戸屋)
・享保3年(1718年)創業の刷毛とブラシの専門店「江戸屋」 は、 馬の毛の歯ブラシや急須用のブラシなどこのお店だから見つかる珍
・所狭しと刷毛やブラシが陳列された店内で、 石原さんが自分好みのブラシ探しにチャレンジ!
・さまざまなブラシの肌触りを試しながら、 石原さんが注目したものは…?
■CMソング:to U
小林武史さんより「to U」に込めた想いを寄せてもらいました。
新しい「to U」は10年以上の時を経て、 2人(櫻井和寿とSalyu)が歌い直してくれました。
アカペラに近いようなアレンジが最初から浮かんでいたんだけれど
これが本当に原曲よりもさらに良くなっている感じなんですよね。
<Bank Band>
2004年、 ap bankの可能性をさらに広げるため、 小林武史、 櫻井和寿を中心に結成。 2004年1月には、 これからの未来のために“一生活者としてできること”
公式サイト: http://www.reborn-art-fes.jp/