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吹石一恵さん主演かっぱ寿司CMシリーズ第3弾「やる、しかない。勝負がつお篇」が公開。女漁師とかっぱ寿司社員、どちらも本気の勝負へ。


コロワイドグループのカッパ・クリエイト株式会社(本社:横浜市西区・代表取締役社長 大野健一)では2017年10月3日(火)より吹石一恵さんを女漁師のキャラクターにしたかっぱ寿司新CM「やる、 しかない。 」シリーズの第3弾「やる、 しかない。 勝負がつお篇」を放送いたします。

「やる、 しかない。 勝負がつお篇」

2017年10月3日(火)より放送開始
特設サイト: http://www.kappasushi.jp/CM/

CMストーリー
シリーズ第3弾「やる、 しかない。 勝負がつお篇」
人生、 崖っぷちの彼女と会社の社運をかけ極上の魚を、 持ち帰らなければならない崖っぷちのかっぱ社員の物語。 
第3弾の「やる、 しかない。 勝負かつお篇」は、 前回「伝説の漁師」(柄本明さん)に「本気っていうのは言葉では伝わらない。 と言われたかっぱ寿司の社員「かっぱ」(岡山天音さん)が、 自分の本気を理解してほしい。 と「伝説の漁師」の元を何度も訪れる。 しかし、 まだ冷たい態度を取られる。 そんな二人の様子を見ていた女漁師になりたての娘(吹石一恵さん)は、 その「かっぱ」の熱意の真意を聞く。 「昔は日本一だったんです。 勝負なんです。 」という彼の言葉を受け、 都会から戻った自分と重ね合わせながら「崖っぷちだ」と一言。 「もう一度日本一に。 」との未来を見据えた彼の一言に、 女漁師は「諦め悪い人って結構好きかも」と。 「かっぱ」は自分のことが好きなのかと勘違い。 女漁師も照れながら「うちの父がね」と照れながら一言。 そんな二人の噂話に「伝説の漁師」がくしゃみをする。 崖っぷちの二人はこれからどうなっていくのか、 次のストーリーが気になる作品です。 

CM制作の背景とこれまでのストーリー
かっぱ寿司全店(348店舗2017年10月1日現在)では、 お客さまにご満足いただけるように、 より品質の高い商品をご提供するために、 素材や作り方も見直しを図り、 顧客満足度の向上を目指しております。 今回のCMでは、 漁師も認める「品質」を提供する「本気」の寿司づくりを宣言するとともに、 今後の女漁師の成長とかっぱ寿司社員の成長を通して、 かっぱ寿司の変化を感じていただきたい。 と考えております。

■CM「やる、 しかない。 勝負がつお」篇(30秒) 
2017年10月3日(火)よりテレビでオンエア開始。「やる、 しかない。 勝負がつお」篇(30秒)

■CM「やる、 しかない。 勝負がつお」篇(15秒) 
2017年10月3日(火)よりテレビでオンエア開始。「やる、 しかない。 勝負がつお」篇(15秒)

 

■登場人物
私・女漁師(吹石一恵)

吹石一恵

港町うまれ。 大学進学とともに上京。 
特にやりたいことがあったわけではないが、 まわりに流されるように会社に就職。 
転職を2回したが、 どの仕事もパッとせず、 30代半ばに。 
彼氏ナシ。 独身。 あてもなく会社を辞め、 人生、 崖っぷち。 

吹石一恵(ふきいし・かづえ) 
1982年、 奈良県出身。 ‘97年「ときめきメモリアル」のヒロイン役で映画デビュー。 2001年「あしたはきっと・・・」から2014年「六月燈の三姉妹」まで主演映画7作品を含む34作品に出演。 2006年富川国際ファンタスティック映画祭にて主演女優賞を受賞(作品:紀子の食卓)。 他、 3つの映画賞を受賞。 ドラマも1997年の「ラブジェネレーション」(CX)から2015年「アイムホーム」(EX)の8話ゲスト出演まで、 主演を含む多数の作品に出演。

父・伝説の漁師(柄本明)

柄本明

高卒でずっと漁師。 「伝説の漁師」と呼ばれている。 
寡黙であるが、 勘、 度胸、 体力、 どれも一流。 
何より、 釣ってくる魚のクオリティが一流。 
若い頃に妻を亡くし、 男手ひとつで娘を育てた。 
今でも都会で暮らす娘をいつも気にかけている。 

柄本明(えもと・あきら) 
1948年、 東京都出身。 1976年劇団東京乾電池を結成。 座長を務める。 1998年「カンゾー先生」にて第22回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞、 2010年には「悪人」で第 34 回日本アカデミー賞優秀助演 男優賞を受賞した。 以降映画賞をさまざま受賞。 映画のみならず、 舞台 やテレビドラマにも多数出演し、 2011年には紫綬褒章を受章した。 2015年には第41回放送文化基金賞 番組部門『演技賞』受賞。 今年は NHK「精霊の守り人」などに出演。

かっぱ(岡山天音)

岡山天音

かっぱ寿司商品部。 入社2年目の若手社員。 
お調子もののところもあるが、 根はアツい。 
「すごい魚を見つけるまで会社に戻ってくるな!」と上司に言われ、 
あてもなく全国を飛び回るが、 本当にすごい魚になかなか出会えなかった。 
あきらめかけていたとき、 
「伝説の漁師」の噂を聞きつけ、 港へやってくる。 

岡山天音(おかやま・あまね) 
1994年、 東京都出身。 09年、 NHK『中学生日記 転校生シリーズ』でデビュー。 個性あるルックスと柔軟な演技で映像を中心に出演を重ねている。 2017年は、 『僕らのごはんは明日で待ってる』『帝一の國』『ポエトリーエンジェル』『パーフェクト・レボリューション』が公開、 今後も、 『氷菓』『おじいちゃん、 死んじゃったっ
て。 』『空飛ぶタイヤ』ほか公開作が続く。 NHK連続テレビ小説『ひよっこ』に漫画家 新田啓輔役で出演。

■特設サイト 
「やる、 しかない。 」スペシャルサイトでは、 
本作品のストーリー紹介、 登場人物紹介、 CM本篇映像のほか、 撮影風景が見られるCMメイキング、 吹石さん、 柄本さん、 岡山さんのインタビューなど1作目から見ることができます。 また、 ポスターのビジュアルもご覧いただくことができます。

「やる、 しかない。 」

http://www.kappasushi.jp/CM/


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