CM用語集
 
AIDOMA(アイドマ)の法則(AIDOMA’s rule)広告業界で使われる、人間の消費行動の特徴を表す英語の頭文字をつないだもの。 人が物を買うときはその商品なりブランドにA(attention 注目) I(interest 興味)、D(desire 欲望)、M(memory 記憶)してからA(action 行動)という段階を追うというもの。
IMC(integrated marketing communication)広告をマーケティング・コミュニケーションとしてとらえようという考え方。 これまで、広告を独自のコミュニケーションとする考え方が、マスコミ中心の広告にあったが、消費需要の飽和化した今日では、よりマーケティングに直結した広告として、1マス広告、2PR、3プロモーション、4パッケージング、5ダイレクト・マーケティングを統合したINCを実践すべきだとした。
アート・ディレクター(art director)我が国では、広告表現の統括者をいう。広告のコンセプトにしたがって表現を決め、 デザイナー、コピーライター、イラストレイター、などの製作スタッフを指揮して広告を作り上げていく製作の責任者。
アド(ad)広告のこと。advertisementの略語。
アド・CD-ROMマルチメディア広告をCD-ROMに収録し、付録として雑誌につけたもの。
アイキャッチャー(eye catcher)商品に注目を集めるための広告宣伝においての視覚的要素のこと。絵や写真、装飾的な文字や特定の色彩などが用いられる。
アカウント(Account)もともと計算、勘定、預金などの意味だが、勘定を預かる相手、つまり広告会社にとってのお得意さまの意味。アカウントエグゼクティブとは、お得先の広告費を取り仕切る広告会社の営業責任者、または営業部長のこと。アカウントスーパーバイザーは、AEと統括する人。なお一般的に広告主は、広告会社、広告媒体社によりクライアントと呼ばれ、スポンサーと同義語に用いたりする。
ISCI(イスキー)(Industry Standard Conding Identification)テレビCMの未放送事件をきっかけに、CMが放送されたかどうかを第3者機関が確認 できる不正防止システム。
インフォマーシャルスポンサー付きの生活情報あるいは商品情報。インフォメーションとコマーシャルの合成語。
インクァイアリー・テスト(inquiry test)広告物に対する受け手の、問い合わせ件数、クーポンの返り数などで広告効果を 測定すること。
インストアマーチャンダイジング売り場の演出等、店舗内で行われる販売促進活動のこと。
インセンティブ広義には人や組織に特定の行動を促す動機づけ、誘因のことを意味し、販促目的達成時に支払われる賞金などの報奨のこと。
インターネット広告(internet advertising)インターネットを使って行われる広告活動。その種類として、1バナー広告 (ウェブページの中に横断幕状に掲出される。)、2電子メール広告(記事情報配信サービスを使って、文字だけで送信される。)、3プッシュ型広告(ユーザーが専用のソフトウェアを使ってニュース等をダウンロードすると同時に配信されるコマーシャル。)などがある。
インタラクティブ・キオスク広告をカタログのようにひとまとめにして、見たいときに見られるシステム。キオスクはもとはトルコ語。駅・街頭の新聞・雑誌主体の売店だが、ここでは情報センターの意味に拡大。マルチメディア時代に双方向で利用できるシステムの一つ
インプリシット・データWebアクセスデータから読み取ることのできるユーザーの嗜好や、行動パターンなど、ユーザーの関知しないところで収集されたデータ。
イベントプロモーション(event promotion)イベント(催事)によって販売促進を行うこと。国際博、地方博、商品展示会、展示即売会、 スポーツ・イベント、文化イベントなどがある。
意見広告政党、団体、企業、個人などが社会的、公共的な問題について自己の主義・主張を訴えたり、賛否を問う広告。
打ち抜き広告切り抜き部分に広告を浮かびあがらせる広告手法
売上高百分率法(percent of sales method)売上高に対する一定の比率で広告予算を決める方法。予想売上高を基礎にその一定の比率を広告費とする。商品別、事業部別、全企業別にある。広告費のめどをつける便利な方法。
おとり広告法律で禁止されている広告形態で、実際には取引ができないものを、目を引くために広告すること
オーディエンス(audience)マスコミの受け手のこと。印刷媒体では読者、電波媒体では視聴者、屋外広告・交通広告ではその媒体を見る可能性のある通行人など。
オープン懸賞商品購入を条件としないで行われる懸賞のこと
オプティマイザー(optimizer)一般に、最適なメディア・プランニングを支援するコンピュータ・システムを言う。 オプティマイザーを使えば、広告主の広告予算、広告のターゲットなどを入力するだけでその予算のもとで、最大の媒体到達をもたらすメディア・プランができあがる。