CM博士の気まぐれブログ

2006年10月03日(火)

テレビCM崩壊 Part2

海外では、テレビの視聴者離れが進んでいる・・・。
(日本でも、たぶんに進んでいるだろう・・・)
インターネット、衛星放送・ケーブルTV(有料、数百チャンネルの番組)、
DVD視聴、TVゲームの普及が、テレビの視聴者離れを助長している。
更に、最近の顧客嗜好が消費者離れを進めている。
たとえば、こんなサイクルだ。
1)細分化する消費者にあわせてテレビ番組の細分化が進む。(番組のチャンネル数が増える)
2)番組の細分化が進む(番組のチャンネル数が増える)ことで、各番組毎の広告費が減少する。
3)広告費の収入が減れば、番組制作や出演者の予算も減らされる
4)予算が減らされると、番組の質が落ちる
5)番組の質が落ちれば、さらに視聴者離れが進む
これを考えていくと、TV局や広告会社や制作会社は、昔はよかったなぁと
思えるだろう。
おそらく、実感しているだろう。
現状打破するためには、脳みそに汗をかくほど深く考えて、行動していく
企業と人が生き延びていくのだろう・・・。

コメント

コメントはありません

コメントを投稿

この記事を携帯で見る

Copyright (C) 2006 CMJapan All rights reserved.