日清食品の麺職人「インストラクター」篇のCMを見たことがあるだろうか?
スマップの稲垣吾郎さんが登場するCMだ。
カップヌードルは、各社が様々な商品を発売しているが、その中で
麺職人は、「ゆでたてのような食感を持つ麺」が特徴である。
その麺を、エアロビクスのダンスにのって、うまく表現している。
スピーディで、あっという間にCMが終わってしまうが、
おもしろいので、是非一度視聴してください。
http://www.nissinfoods.co.jp/product/cm/show_cm.html?cm_type=B&cm_id=178
北京へ出張に行ってきました。
TVを見る時間は少なかったのですが、なぜか
感動するようなCMはない。
CMの考え方、お金のかけ方が、日本と違うのだろう・・・。
もしかして、中国人が見ると感動すると思うかも?と思い、
聞いてみたが、中国のCMは良くない。
日本のCMはおもしろい。という言葉をよく聞いた。
日本のCMは、誇りをもっても良い!
素晴らしい!
ただ、カンヌライオンに出展されているCMを見ると
まだ発展の余地は十分にある。
ハウスのカップシチューのCMがこの1ヶ月間、気になっている。
このCMを見ると「ホッと」「愛情」「あったかい」というキーワードが
思い浮かび、このCMの続きは、どうなるんだろう?と考えてしまう。
次回CMが楽しみだ。
出演者は、井川遥さんと谷原章介さん。
カップシチューを食べている井川遥さんにひかれる谷原章介さん。
トローリとしたカップシチューのおいしさを二人でうまく表現している。
音楽もほのぼのとしていい。
是非、見てもらいたいCMのひとつだ。
http://housefoods.jp/products/tvcm/tvcm_onair0926_01.html
・お湯だけで篇
・井川・谷原登場篇
海外では、テレビの視聴者離れが進んでいる・・・。
(日本でも、たぶんに進んでいるだろう・・・)
インターネット、衛星放送・ケーブルTV(有料、数百チャンネルの番組)、
DVD視聴、TVゲームの普及が、テレビの視聴者離れを助長している。
更に、最近の顧客嗜好が消費者離れを進めている。
たとえば、こんなサイクルだ。
1)細分化する消費者にあわせてテレビ番組の細分化が進む。(番組のチャンネル数が増える)
2)番組の細分化が進む(番組のチャンネル数が増える)ことで、各番組毎の広告費が減少する。
3)広告費の収入が減れば、番組制作や出演者の予算も減らされる
4)予算が減らされると、番組の質が落ちる
5)番組の質が落ちれば、さらに視聴者離れが進む
これを考えていくと、TV局や広告会社や制作会社は、昔はよかったなぁと
思えるだろう。
おそらく、実感しているだろう。
現状打破するためには、脳みそに汗をかくほど深く考えて、行動していく
企業と人が生き延びていくのだろう・・・。