はい、こんばんは。
いつも夜遅いです。てなわけで、先日のフクダ電子アリーナ(通称:フクアリ)での演奏についてレビューしたいと思います。
この日は、とても暑く、サッカー観戦にはもってこいの気候。ジェフユナイテッド千葉対ヴォンフォーレ甲府の一戦でのウェルカムスーテジに出演です。現在、J1の低順位にいるジェフにとっては、この試合は絶対に負けられない。そんなジェフサポたちの熱い思いがビリビリと伝わってくる会場を眺めながら、緊張感が高まってゆく。
オリジナルソング「夢見る人よ、挑戦者達よ」などをはじめとした、ジェフサポを激励する意味での歌を何曲か披露しました。
いつも僕のステージは、しっとりと癒しのステージが多いんですが、今回は癒すというより、奮い立たせるような歌を歌おうと思い、発声や歌い方なども大胆に変更し、迫力勝負にしました。
今回、担当していただいたフクアリ側の担当者の元へ、ジェフのユニホームを着たジェフサポが何人も僕の名前を聞いていったそうです。反応もすこぶる良く…とても楽しいステージでした。
そして、極めつけが、僕が最後に歌った「アメージング・グレース」の替え歌版・ジェフ応援歌です。
会場全体が試合さながらの大合唱になり、最後は「ダン・ダン・ダダダン・ダダダン・千葉!」の大声援。一応、僕の気持ちがジェフサポに届いたかな。
恥ずかしながら、僕は19歳にしてようやく、生でサッカーを見たので、はっきり言ってサッカーにはまだ疎い。でも、初めて見た試合での感動はとても大きく、とても楽しかったし、自分がフクアリ・ウェルカムステージという大舞台に立って、ジェフサポの皆さんから多大な声援をいただいて、サインをしたり、「今度は○○を歌ってください!」といったリクエストなども多々いただき、サッカーって素晴らしいな、とつくづく感じました。
何がって、スポーツとしてのサッカー自体が面白いのは当たり前なこと、それに加えてこんなにも暖かなサポーターたちが一丸となってチームを応援していること。そして、その熱狂を少しだけ僕にも分けてくれたその気持ちがとても嬉しかった。
……………そして。
その日はジェフ千葉が3-2で勝利を収める!
しきりに「僕が歌った日は勝ちますよ」「みんなが合唱してくれれば、きっと勝てる」と言っただけのことはあります。「僕が勝利を保証します」とまで言ってしまったからには……。
きっと、それは単なるジョークにとどまってないはず。
松本卓也が歌う日は必ず勝つというジンクスを、作っていきたいな〜と思った、最高のステージでした。