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2006年08月28日

8月28日は、CMの日 鬼才なCMディレクターの生涯が単発ドラマ

1960〜70年代に数多くの名作を生み、37才で世を去った
CMディレクター杉山登志の生涯を単発ドラマ化した
「メッセージ」が8月28日(月)PM9時にTBSで放映された。

彼は、日本のCMを芸術にした人と言われているが、高度
経済成長期〜第一次石油ショックの時代背景とCM映像の
ギャップが挫折を招いた。

詳しくは、メッセージのポータルサイトへ
http://mbs.jp/message/

リッチでないのに
リッチな世界などわかりません
ハッピーでないのに
ハッピーな世界などえがけません
「夢」がないのに
「夢」をうることなどは・・・とても
嘘をついてもばれるものです。

「CM」とは、「本物」を描くこと・・・。

意味深いドラマだった。

メッセージのスポンサーは、資生堂。

2006年08月25日

NTT東日本 WebSPECIAL CM

NTT東日本のCMは、私のイメージしているCMに近い。
絶賛です!

槙原敬之の日本人の心に響く歌声にのせて、出演者の新垣結衣が
実体験に基づいて感情移入になりそうな演技とストーリー。
そして、ナレーションの吉岡秀隆による、ストーリーをリードする声と字幕による
押さえ。コンセプト及び商品もうまく説明している。

CMプロモーションの手法は、いろいろパターンがあるが、
「テレビCM」と「WebSPECIAL CM」のパターンは、基本である。

NTTでは、テレビCMとWebSPECIAL CMで、展開している。

NTT東日本のCMで、「子供の安心」篇 と WebSPECIAL CM「実習生ユイの想い」篇です。
 ・挿入曲: 槙原敬之「僕が一番たいせつなもの」
 ・出演者: 新垣結衣
 ・ナレーション: 吉岡秀隆
 ・商品: 「遠隔モニタリングシステム」「e学校ネット」

URL:
http://special.goo.ne.jp/ntt-east/

■以前のCMとWebSPECIAL CMです。これもよく出来ています。

NTT東日本「全国一律」篇
NTT東日本「保守」篇
WebSPECIAL CM「上京」篇
WebSPECIAL CM「雨の日」篇

挿入曲: 槙原敬之「遠く遠く〜06バージョン」
出演者: 新垣結衣
ナレーション: 吉岡秀隆
商品: つながらない人をつくらないたまの「NTT東日本の取り組み」を表現

URL:
http://special.goo.ne.jp/ntt-east/universal/

是非、お楽しみください。


2006年08月24日

JALエグゼクティブクラスSEASONS「空の上でチャージ」篇

先日のイギリスの飛行機爆破テロ未遂事件があったが、
日本をはじめ各国の航空業界にも大きな影響を受けている・・・。

機内持ち込み荷物も大幅に制限され、観光、ビジネス、そして
私たち利用者にとっても災難な事件だ。

そこで、航空会社を応援するために、CMをひとつ紹介する。
JALのエグゼクティブクラスSEASONSのCMをご存知だろうか?
ゴルフの宮里兄弟が出演するCMで、『地上で戦い、空で休む』と
いうキャッチコピーは、スポーツ選手、ビジネスマン、渡航先で
万全な体調で活動したいヒトには、「その通りだ!」と感じる。

CMは、コチラ
http://www.jal.co.jp/jaltv/source/?s1=cm&s2=cm&s3=ai_miyasato&id=miyazato-making

SEASONSのSHELL FLAT SEATに座ったことがあるが、
このSEATは、最高に快適だ!!!

座席の位置が、リモコンで自由に細かく設定できる。
座席前には、モニタが付いており、映画を楽しんだり、
ゲームを楽しんだりできる。
FLAT SEATでは、本当にぐっすり眠ることができる。

このCMを見て、自ら実際に体感して、期待以上だった場合、
感動・感激して、心に刻まれ、友人に伝えたくなる。
これが、良い口コミ(バイラルマーケティング)である。
良い口コミを発生させるための条件は、商品自体が優れている。

つまり、
CMで紹介された商品・サービスの期待値 < 期待以上の体感
の場合、企業と消費者の信頼度が高まり、ブランド化がすすみ、
良い口コミが発生するのだろう・・・。
 

2006年08月23日

CMのCMキャンペーン 第2弾

CMのCMキャンペーンのFlashサイトは、人の心理をつかんだサウンドと
キャラクターとアクションと登場するタイミングが絶妙に良い。
視聴者が関心を持ちそうなメニューも用意されている。

サイトは、こちら。
http://www.enjoy-cm.com/

CM制作が体験できる「CMつく〜るすく〜る」や「CMクイズ」は、
おもしろいので、体験してみてください。

http://www.enjoy-cm.com/pc/index.html

2006年08月22日

CMのCMキャンペーン! 第1弾

最近、EnjoyCMというCMをテレビで見ることが多い。
主体は、NBA 日本民間放送連盟 (144社が加盟)です。

一流のクリエイターが関わっているだけあり、
よく内容が考えられた、おもしろいCMばかりだ。

コンセプトは、「CMて何だろう」という問題提起から、
「CMの役割」まで、短い映像の中でうまく表現している。

今では、6本が放映されているが、ひとつぐらいは
皆さんも見たことがあるでしょう。

・「つまらん」篇
・「突然コマーさる」篇
・「会議室」篇
・「CMって何?」篇
・「会話のない家」篇
・「何のCM?」篇

視聴したい方は、コチラ
http://www.enjoy-cm.com/pc/index.html

CMは、日本の文化であり、ブランドであり、話題づくりとコミュニケーションのツールであり、
斬新な商品ショーケースなど、いろいろな顔をもっています。
わずかな時間で、和み(ホッと)と微笑み(クスッと)と癒し(スーっと)を感じさせる身近な映像です。

2006年08月20日

[ちょっとブレーク]早稲田実業vs駒大苫小牧の高校野球 名勝負!

第88回全国高校野球の決勝戦をTV観戦した。

早稲田実業の斉藤投手と駒大苫小牧の田中投手の投げ合い。
15回まで投げあい、1対1の引き分け再試合だった。
投手と選手、みなさん、ごくろうさま。
今まで見たことがない歴史に残る名勝負だった。
私は、TVに釘付けになって最後まで見てしまった。

スコアーも芸術的だ。8回に1を刻んで、対称に0が7個ならんでいる。
駒大  000000010000000
早稲田 000000010000000

15回の表、斉藤選手は直球勝負で4番打者を三振をとる。プロ顔に勝る147kmが何度も計測された。
超人の精神力と筋力。今のプロ野球に足りない共感・感動・感激をもった。

高校野球選手の生き様や、この共感・感動・感激をCMやショートムービーで
表現できないモノだろうか・・・。

民放のテレ朝日とBS朝日を交互にチャンネルを変えて見たが、ハイビジョンTVは、
やはり映像が美しい。

CMは、「JAバンク」と「わかさ生活」と「NTTドコモ」の広告が延々とながれたが、
ブランド力、認知力は、かなりあがったように思う。

明日は再試合。
楽しみだ!が、平日なので観戦はできないだろうな ^^;トホホ・・・。

2006年08月19日

ANAのエコ割「行ったフリ篇」のCM

ANAのエコ割「行ったフリ篇」のCMは、記憶に残るCMのひとつだ。

恋人の福岡真央さんに、ハワイから電話を掛ける沢村一樹さん。
しかし、沢村一樹さんは、実際にハワイに行ってなく、自宅で波の音を
出しつつ電話して、日焼けをして、自宅でハワイを演出している。
最後には、ホームページの顔を貼り付ける。
アリバイ作りに奮闘している一生懸命な姿が、共感できる。

コピーも共感できる。
「日本でいろいろ考えたり、悩んだりしているよりも、いっそう
ハワイへ『行っちゃった方が早いんじゃないの?』

挿入曲は、昔の番組で「アメリカに行きたいか!高校生クイズ」が
流行ったが、その番組で使われた曲で、わくわく感が想い起される。

このCMも「くすっ」と笑えて、「懐かしい曲」も聞ける、そんな、「ちょい悪
男」には親しみのもてるCMだ。

ダイワハウスのCM

ダイワハウスのCMの「リピートアフターミー」篇は、記憶に残るCMのひとつである。
見ると「くすっ」と笑いがでてしまう。
生徒のまじめに「なぜ、ダイワハウス?」と考えている姿が、うまく映像で表現されている。

ユーモア+企業ブランドのすりこみがテーマでしょう。
一度、見て欲しい。

http://www.daiwahouse.co.jp/cm/index.html


ダイワハウスの前作のCMで、寺尾聡が扮する教授が出演する「細胞編」も、うまいCMだ。

このCMは、みなさんの記憶に残っているだろうか?

大学病院の研究室で、「教授、これは何ですか?」 「これは、友人をお招き してるんだよ。」

顕微鏡を覗いていた研究員の「きょ、教授!」 の声に寺尾聡が扮する教授が駆け寄る。

顕微鏡を覗くと、細胞で作られた家に「ダイワハウス」と書かれている。

思い出しましたか?

2006年08月15日

テレビCM崩壊 Part1

「テレビCM崩壊」(Joseph Jaffe 著)の本を読み始めた。まだ数ページしか、読んでいないが、
タイトルは、かなり刺激的だ。

マス広告モデルは、50年以上も変わっていないが、インターネットの登場・進化により、
消費者の情報収集・購入行動が変化をはじめて、メディア環境も変化・進化している。
 (消費者行動の一部は、「AIDMA」から「AISAS」へ移行している)

この本では、CMも生まれ変わり、新しいマーケティング手法を考えて、劇的に変化に
対応せよ!というメッセージを発信しているのだろう。

アメリカのように、50年代は3大ネットワークだったものが、今では数百、数千万の
チャンネルになっている(1家庭の視聴チャンネルは、300チャンネル以上)。

TVメディアは、視聴者の多様なニーズに応えるため、チャンネル数が多くなった。
その代償として、広告費が分散・減少して、制作費が減少(番組の質が低下)と
いう結果に至った。番組の質が低下すると、視聴者が減少して、広告がさがり、
負のサイクルに入っている。

日本は、民放6局が中心であるが、BSデジタルや地上波デジタル、ケーブルテレビ局の
チャンネルが徐々に増えてきた。これは、負のサイクルに入りつつある。
しかし、アメリカに比べると分散は少ない。

日本のCM文化は、アメリカのCM文化と異なる部分は多分にあると思う。
アメリカの事例が、日本に全て適用できるとも思っていない。

しかし、この本は、将来の危機を予測する際には、貴重な情報源になると思う。

日本のCMは、インターネットと流通とクリエイティブが融合することで、新しいCMの
概念が登場し、今までの文化を継承しつつ、さらに進化を遂げると信じている。

今後のCM業界は、変化に富むだろう。共に楽しもう!

2006年08月12日

『iPod』の自主制作CM、10万ヒットの人気作品も

インターネット専用CMについて、4年前にM先生と話したことをふと思い出した。
強烈にインパクトを与えたのは、2001年だったと記憶しているが、
車のBMWが広告主の 「bmwfilms.com」だ。
映像は、映画風で、10〜15分映像×3本だったように覚えている。
18億円相当の予算のうち、9割を制作費に使ったという
とてつもないプランだ。

あれから、4年が経ったが、ブロードバンド環境も整ってきた今、
うわさになり、大きな話題になったプロモーション企画はほとんど
聞かない。

そんな中で、検索エンジンでインターネットCMについて調べていたところ
昨年に話題になった「iPod」の自主制作CMの記事が見つけた。
どれだけの視聴数があれば、ヒット作品になるかの定義は存在しないが、
自主制作で10万ヒットあれば、人気作品の仲間に入るようだ。

10万 ⇒ 100万(ミリオン)ヒットを目指して、斬新で噂になるインターネット
専用CMが出てくることを期待したい。

私も仲間と一緒に、インターネット専用CMと仕掛けをプランニングしたいと
考えている。
コンセプトは、「みんなで供創するインターネット専用CMとその仕掛けで
ヒット商品作りに貢献」です。

みなさんも、斬新なアイデアがあれば、個別に教えてくださいな。
実現できるかも・・・。

参考 iPodの自主制作CM、10万ヒットの人気作品も)
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050324206.html

2006年08月10日

テレビCMの日 8月28日

テレビCMの日をご存知だろうか?

この日が決まった理由は、日本初のテレビCMが放送された日だからです。
日本テレビが開局の日の1953年8月28日にはじめてCMを放送されたとのこと。
今年で、53年間もの年月が経過したことになる。

最初のCMは、服部時計店(精工舎)の提供による正午の時報だったようだ。
しかし、放送の不慣れからフィルムを裏返しにかけてしまったため、
3秒ほどで中止されたとのこと。

今のCMを考えると、CMは大きく成長した。
今後も、人々に共感!感動!感激!を与えるCMを創ってほしい。

2006年08月09日

ブレイブストーリーのCM

この夏のアニメ映画で、もうひとつ忘れてはいけないのが、
「BRAVE STORY」である。

ナレーションの
「この夏、ひとりの少年が世界を変える扉をひらく」
「この夏、一番の感動を、大切な仲間と、この世界を未来をください。
ブレイブストーリー、戻ってこいワタル〜」
「・・・・」
と、現時点で6篇のCMが放映されているが、ナレーションで強烈に
インパクトを与えている。
これから何が起こるのだろうか?と想像させるCMだ。

こちらの映画も、劇場に足を運んでもらい、見て欲しい映画の1つだ。

---------------
映画挿入曲のAqua Timez「決戦の朝に」は、下記サイトで、
キーワードとして「決戦の朝に」を入力して検索してください。
挿入曲が視聴できます。
http://www.cmjapan.com/search/index.php

子供が口ずさむCM第3弾

夜中にTVを見ているとゲド戦記のCMをしばしば見るが、
その回数以上に、子供がこのCMの歌詞をよく唄っているのを
耳にする。
このCMの歌詞を覚えてしまうほどです。

子供の歌声、音程も日々上手くなっている。成長を感じとれて
うれしくなる。
親が子供に、ゲド戦記の映画を見せてあげたくなるCMだ。

歌声は、手嶌 葵(てしま・あおい、ゲド戦記のヒロイン声優役)さんですが、
心によく響きます。

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「テルーの唄」のCM部分

「心を何に例えよう 鷹のような この心
 心を何に例えよう 空を舞うような 悲しさを」

テルーの唄の映像視聴「WMP」をするには、下記URLをクリックして
「テルーの唄」と入力して、検索してください。
http://www.cmjapan.com/search/index.php

2006年08月03日

ストーリー性のあるCM? 資生堂マキアージュ

短編映画やドラマのようなストーリー性のあるTVCMがある。
長いシーンのうちの1シーンだけを抜き取って、CMにする
ケースと、長いシーンで各シーンをCMにして、複数のCMを
連続で視聴することで、ストーリーになっているケースである。

このようなCMは、クリエイティブ性が高く、CMを視聴したあと、
CMのバックグランドを想像してみたり、次のCMはどんなCMが
登場するのだろうと想像したり、次のCMを期待する人もいるだろう。

最近のCMで、資生堂マキアージュの「スパークルステイルージュ」
「伊東美咲さんのエロスな・・・」の言葉が残るCMで、ストーリー性を
予感させる。

TVCMストーリー
「都会にある、とあるバー。
2人でカウンターで飲むことになったMisakiさんと彼。

付き合いはじめか、まだか。お互いに探り合いのデートです。
気になる存在なのはわかっているのに、
(相手も自分が嫌いではないだろうな、とは思うけど・・・)
まだ、二人の関係は不安定。だけど今日はお互いおしゃれをして、
素敵なレストランで食事をした帰りです。

どちらが先にきっかけを作るか、という駆け引きをしながらも実は内心
お互いドキドキ。さぁこれからどうなる?」

こんなストーリーを思い浮かべながら、自分だったらどうするだろう?と
考えながら、次のCMを待ちたい。

2006年08月02日

三井生命 福原愛ちゃんのCM

三井生命のCMを見た。

「こつこつ、・・・・」という歌声のなかで、
福原愛ちゃんは、要所要所で「きちんと」の歌声だけを
言い続ける。
マイペースのリズムで映像シーンが展開するCMです。
一度、見て欲しい。

福原愛ちゃんとくれば卓球。
卓球の基本であるラリーを続けることで、
こつこつ、きちんと、マイペースのメッセージを
伝えると斬新かもしれない。

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